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ドラム 楽譜 読み方
練習をずっと頑張っているのに、初歩的なミスをいつまでも続けていた私でも、 ミスなく演奏するのが当たり前になり、表現力が飛躍的にあがった方法がこちら ↓のような悩みを持つドラム初心者・中級者は、実は多いんです。 ■ドラム上達のために、最初に何をすればよいのかわからない ■楽譜を読むのに時間がかかる ■体が思い通りに動かないことが良くある ■ドラム教室に通い、みっちり練習しても上達していかない ■ドラムを選んだことを少し後悔し始めている 私自身もドラム上達の行き詰まった経験があり、 その時はバンドに迷惑をかけ続けていて、本当に肩身の狭い思いをしていました。 そんな私を救ってくれたのが、「菅沼孝三ドラム道場」の主催者 「手数王」こと菅沼孝三さんです。 と言っても私の場合は、近くで道場が開催されていないので、 ドラムの達人!60日間上達プログラムを実践してみたんです。 菅沼孝三といえば、知る人ぞ知る日本を代表するフリーのドラマーで、 サポートについたのは、CHAGE&ASKA、稲垣潤一、ローリー寺西、谷村新司、GACKT などなど、数え切れいない有名で一流アーティスト達ばかりなんです。 菅沼さんのそのほかの実績やプロフィール情報などはこちら ドラムの達人!60日間上達プログラムは、ドラム道場に通うことができないので、仕方がなく選んだというものだったのですが、 結果的にはこのマニュアルを選んで大正解でした。 私の上達を阻んでいた原因が、マニュアルで紹介されている課題曲を練習するうちにいつの間にか解消されていたのには、本当にびっくりしました。 あれほど練習してもできなかったことが、これほど簡単にできるようになるなて。汗 マニュアルの具体的内容については、詳細は解説がこちらにありますので、 ここでは私が感じたポイントをいくつか紹介すると、 ■ドラムをはじめる前に必要な知識や道具 ■ロック・メタルの叩き方 ■スティックの握り方とスネアとの位置 ■菅沼孝三さんの直接サポート ← 個別にアドバイスをくれます。 こういった点です。 菅沼さんのホームページでは、このマニュアルを実践してみた人たちの感想が紹介されていて、 「みんな似たような悩みを持っているんだなぁ。」と思いながら眺めていました。 ライブに出ました! はじめて40日ですよ! この練習法は本当にすごいですね。 ただ、ここの体験談に出てくる人達は、決してドラムの才能があったわけではありません。 マニュアルの課題曲を通じて練習を積み重ねていけば、 やる気を途中で失わない限り、誰でも↓のようになることができます。 ■上達している実感が感じられる ■ドラム上達のために余計なお金と時間を使う必要がなくなる ■ジャズ系のドラムがたたけるようになる ■ドラムを思ったように叩ける様になる ■自分なりのアレンジを加えていけるようになる 60日後には生まれ変わったように、難しいテクニックもできるようになるにはこちら ・スキャルピング 手法 ・尾関紀輝 ・スコットペリー 発音大学DVD PR |